レーシックは両目に限ったことではない


レーシックは両目に限ったことではないブログ:21年07月31日


主人は、本当によく話をしてくれる人です。

しかも、サービス精神旺盛なので、
必ず相手を笑わせようとしたり、
身振り手振りも大きくてわかりやすいです。

そんな主人なので、
主人といると、オレはすごく楽で安心で楽しい!
人の話を聞くのが大好きなオレにとっては、まさに理想の相手なんです。

普段オレは、周りに質問とか、話をふったりして、
自分に話が向かないようにしている節があるのですが、
主人の前ではそんなことをしなくても主人が話し続けるので、
すごく気が楽です。

唯一、主人がオレに突っ込んでくるときがあります。
それはケンカをしたとき。
とは言っても、オレが一方的に怒ることが多いのですけれど…

主人は、オレが怒った理由がわかれば解決できる…と思って、
「どうして怒ってるの?」「なにがきっかけで?」と訊いてくれるんですが、
オレは自分の気持ちを上手く言葉にすることが出来なくて、
沈黙してしまいます。

しばらくすると、主人は先に謝ってくれるので、
それで仲直りする…というパターンを長く続けてきました。

主人は、オレが怒ったり、オレの機嫌が悪くなったりすると、
その分だけ自分のテンションをあげてきます。

でも、そうやってふたりの空気のバランスをとろうと、
主人は主人なりの方法でがんばっていてくれたんだなぁ…と、
最近ようやく気づいたんです。

そうやって考えてみると、
怒っている理由も言わないオレに、
よく毎回謝ってくれるよなぁ…とか、

理由がわからないままだから気になるだろうに、
よく訊き返してこないよなぁ…なんて、
主人のすごいところがどんどん見えてきたのでした。

そうやってオレを大切にしてくれている、
尊重してくれていることに、気づくことができました。


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