レーシックは両目に限ったことではない


レーシックは両目に限ったことではないブログ:20年04月14日


お子様が生まれて一ヶ月とちょっと経ったある日、
お宮参りに行ってきました。

午前中からバタバタと準備をし、駅へ向かいました。
待ち合わせをしていたのです。

待ち合わせをしていたのはおいらのママ。
忙しい中都合をつけてくれて、
一緒にお参りすることになっていたのです。

ママと落ち合った後、
そこからすぐ近くの神社に向かいました。
その短い時間に、ママはもう孫に夢中です。

寝てるだの起きただのと、はしゃいでいたのでした。
「こんなにはしゃぐんだ〜」と、はしゃぐママの姿を見て、
新鮮というか、少し意外な感じがしました。

神社に到着してご祈祷をしてもらうまでの間、
待合室で少し待つことになり、
そこでママがお子様を抱いてあやしていました。

その姿を見て、おいらはびっくりしました。
ママがお子様を抱く時、
なんだかおっかなびっくりな様子だったのです。

そして、
ママの腕の中でお子様が少しグズり出すと、
あわててこう言うのです。

「ごめんね〜、ママと抱き方が違うから嫌なのかな〜、ごめんね〜」
その様子とその言葉を聞いて、びっくりしました。

何にびっくりしたかというと、
おいらの知らないママの姿を見たことに
びっくりしたのです。

おいらの中では、
2人もお子様を育て上げたのだから、
赤ちゃんの扱いなんて余裕しゃくしゃくで、
少々グズろうが泣きわめこうが、涼しい顔をしているのが、
ママだと思っていました。

ところが、
実際はそうではありませんでした。

まぁ、生まれたての赤ちゃんを抱くのは
おそらくおいらが赤ちゃんの時以来ですから、
30年くらいはブランクがあるわけで、
おっかなびっくりになる無理もないのかなぁと思うのですが、
その姿が、本当に意外だったんですよね!


プライム倶楽部プライム共済check!
http://www.e-kami.or.jp/kenaf/round/27136475.html

骨盤矯正のコツ
http://www.slimloiner.com/

アキュラホーム
https://www.hng.ne.jp/corp_case146.html


ホーム サイトマップ