これがレーシックという視力回復術

これがレーシックという視力回復術

数々のレーシックに関する情報を盛りだくさんにご案内しています。
当サイト「これがレーシックという視力回復術」をまずはブックマーク登録をして是非お役立てください。レーシックについての口コミサイトが最近多くなってきましたが、これはまさに必見の情報サイトと言えるでしょう。
ただし中には悪質なレーシッククリニックへの誘導サイトも存在しているので注意が必要です。

 

現在でもレーシックは大変人気のある視力回復方法となっていますが、これから先さらに人気が上昇していくことと思います。
より100%に近い成功率を目指して日々研究が進められてきていますのでもっとレーシック希望者が増えていくことでしょう。

 

レーシック手術で最も気にしてしまうことというのが、やはり目にメスを入れるという恐ろしさかと思います。
しかしレーシックによって失明をしてしまったという例は日本国内では一件も無いのでほぼ安全と言えるでしょう。




これがレーシックという視力回復術ブログ:23年03月24日
「ありがとう」
と何度も父から言われて終わった
20年ぶりの父と息子の日帰り旅行。

嬉しいとかよりもまず、
「やり終えた」と言う気持ちが
一番にこみ上げてきました。

この旅行は絶対にありえないと思っていたし、
しかも父から誘ってきたのではなく
わたしの方から父を誘ったのでした。

父が仕事を完全に辞めたのが去年の秋。
それ以降、目標を失ったように家にこもる毎日。

以前は「100歳まで生きるんや!」と言っていたのに
最近では
「ママ(おばあちゃん)があっちで呼んでいる」と言い出す始末。

毎晩、飲んでいた日本酒も飲まなくなったし…

そんな父を見てるとふっと思う。
「この人の楽しみって何?
50年近くまじめに働くだけで、家では大事に扱われてないし、
仕事やめて自由があるのに逆にふさぎこんでしまう人生って…」

…そんな複雑な思いを抱いての
車で2人きりの日帰り旅行。

しかし似ている。似すぎている。
あれだけ否定していた父に…

よく考えると趣味も父ゆずり。
旅行、格闘技、日本酒、歴史など、
すべて父が好きなものがわたしの好み。

結局、わたしがここまで
父に近づけたのは
すごくありふれた答えかもしれないけど、
「あきらめなかったこと」かもしれない。

人それぞれだけど、
わたしが父に近づこうと思って
少しずつ行動をはじめたのが4年前から…

わたしの気持ちを
全然わかってくれないことがずっと続いたこともあったし、
何度も怒られたこともあったし…

でも行動をし続けることで、
こちらの変化にも気づいてくれたし、
父自身も素直になれてきたのかもしれない。

あきらめなければきっと物事はかなうはず…
周りの幸せと自分の幸せのために
さらにわたしは行動していきます。


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